NEXT GAME - きみには負けない -



【16】 - in this way -


「……終わった……」
 小百合は定期テストの座席、つまり男女混合の出席番号順で彼女の後ろに座っている達矢を振り返り、彼の机に突っ伏した。
「おい、どけよ」
「だってー、疲れたよー。いつもは睡眠時間減らしたりしないのに、いつもと同じだけ勉強しようとすると文化祭の用事ができないから」
「宇野、そんなに勉強してたのか?」
 あきれたように言って小百合の頭を横へ押しやった達矢に、小百合は大滝君にだけは言われたくないようと返した。
 実際は、家にいる時間すべてを勉強に費やしているのではなく、ピアノのレッスンも普段より時間を減らしているが続けているし、ぬいぐるみとたわむれたり姉と話をしたり母の手伝いをしたり、という潤いのある生活を送っている。勉強、趣味、家事手伝いといういつものメニューの他に、今回はクラス委員としての仕事が入ってきたため、やむなく睡眠時間を少しだけ削ったのだ。
「別に、非常識なほど勉強してたってわけじゃないんだよ。寝るのが遅くなったって言っても、本当にちょっとだけだし」
「まあ、お前は見るからに眠らないと生きていけない人間だしな。……それで、どうなんだよテストの出来は」
「そこそこ……かなあ。いつもと同じぐらい」
「毎回それだな。要するにできたってことか」
「だから大滝君に言われたくないってばー」
 小百合はがばりと身を起こした。解答用紙の回収もすっかり済み、監督の教師が退室してざわざわとうるさくなった室内でころあいを見計らい、隣の列で立ち上がった聖がその小さな背中に覆い被さってくる。
「ちょっとさゆー、またあんたと大滝がトップなの?」
「え? そんなのまだわからないよ。でも、そんなに悪くはないかなあ」
「あんたの悪いはあたしの悪いと基準が異世界なのよ。ねえウジシュウイって漢字でどう書くの」
 最後の科目だった古文の話だろうか。聖の問いに、小百合は机の上にその文字を綴った。
 宇治拾遺。
「ああ――そうか。間違ってるわ。ありがと、さゆ」
 聖はそう言ってあっさりと席に戻った。今日明日明後日とテスト休み兼文化祭準備期間があり、明々後日の土曜日から文化祭だが、聖は今日は演劇部のほうね、と言っていたので早くクラス委員にHRをしてもらいたいのだろう。
「ううん――じゃあ大滝君、出欠確認だけしよう」
「遅刻早退欠席欠課すべてゼロだけどな」
「でもするの!」
 物憂げ――というよりも面倒臭そうに立ち上がった達矢を引っ張って、小百合は黒板の前に立った。みなさぁん、と呼びかけ出欠簿を開く。
「今日は遅刻早退欠席欠課まったくなしです」
 テストを休んだら成績は再試の点数に八掛けなのだから、たいていは休まないが。
「ええと、先生が来たら解散なので――来ないかもしれないけど――クラブに行く人は行ってください。クラス展示を手伝ってくれる人は教室に残って――あ、でもそれ以外の人もお昼ここで食べていいです。一時くらいから始めるつもりです。それではみなさんがんばってください」
 小百合の言葉を合図に皆帰り支度の続きをはじめた。中には既に弁当を広げている者もいる。小百合と達矢も出席簿は教師に持って帰ってもらおうと思いつき、教卓の上にそれを放置すると自分の席に戻った。
 小百合は達矢の席に振り返って言った。
「さあ、お弁当だ」
「おい、まだ一応ホームルーム中だぞ」
「でも、みんなごはんにしてるし。さゆの予想では、たぶん来ないよ先生」
「……まあ、そうかもしれないけどな」
 テストの最終日、しかも文化祭前となれば、教室は教師の手が届かない無法地帯にも等しい場所となる。特に小百合と達矢は教師に信頼されているクラス委員であるから、担任がこのまま来ない可能性も十分考えられた。
 聖に理帆、創一を加えて、結局彼女たちは担任を待たずに昼食にした。いつもながら健啖ぶりを発揮している理帆が、二つ目のおにぎりを食べながら尋ねた。
「ところであんたたち、今回はどっちがトップ?」
「どっちが上――って、りっちゃん、さゆと大滝君は二人だけでテスト受けてるんじゃないんだよ。他の人が一番かもしれないよ」
「そんなこと言って。あんたたち、今まで他の子に一番とられたことなんてないくせに」
 聖に小突かれ、小百合はくすくすと笑う。
「そうだけど、もしかしたらってことがあるかも」
「本当にそう思ってる?」
 疑わしげな視線を投げかけられ、小百合は首をすくめた。
 自分がなぜ達矢とトップを争うくらいの成績を維持できているかというと、それは復習予習を怠りなくやって、地道な努力を続けているからだ。ということは、それ以上の努力をする人間が現れれば、達矢はともかく自分はあっという間にトップ争いから転げ落ちてしまうに違いない。
 高校になると英語と数学が習熟度順のクラス編成になるから、中三の二学期ともなれば誰もが今まで以上に勉学に励み始めるのは当然のことだった。
 しかし小百合は、自分がクラブに所属していないだけに、学年が上がるにつれて勉強量とクラブでの責任、どちらも増していくという事態に他の生徒たちがどう折り合いをつけているのかが理解できなかった。どんなにあがいたところで一日は二十四時間で、ことに小百合はその三分の一近くを睡眠に費やさなければ授業でしっかり頭を上げていられない。授業を聞かなければ予習も意味をなさないし復習の効率も悪いから、彼女はいつでも睡眠だけはとることにしていた。最近はかなり忙しかったし、ひたすら問題を解いているだけの授業などはついうとうとしてしまうこともあるが。
「今回は、現代文と英語が難しかったから――多分、大滝君が一番だと思うんだけど」
「ああ――物語文が二つだったから?」
 そう言った理帆は、小百合とは対照的にはればれとした顔つきをしていた。運動一辺倒の見かけをしていながら理帆の読書量はそうとうなもので、設問のうち二つが物語文を題材にしたものだった今回の試験はとてもやりやすかった――ということらしい。
「さゆ、ああいうのは苦手なんだよね」
「でも確かに、今回の現代文はやりにくかった」
「英語もな」
「お前はいいんだよ、黙ってろ」
 創一が達矢を小突き、頬杖をついて深く頷いた。小百合の弁当が半分以上残っているのに対して、彼はもう昼食をすっかりたいらげてしまっている。
「長文読解が本当に長かったな。見慣れない単語は多かったのに、注釈のついてる単語が少なかった」
「そう。そうなんだよね。ずるいよねえあんな知らない単語ばっかり」
 小百合が口を挟むと、創一に続いて昼食を食べ終えた理帆が言った。
「あんたは早く食べなさい。準備があるんでしょ」
 食後の果物を一つ摘まれて、小百合は小さく嘆息した。


 どのクラブも追い込みの時期に入っているから、昼食後教室に残った生徒の数は決して多くはなかった。しかし、このことを見越して小百合も達矢も予定を立てていたのだから、二人の他に五六人いれば十分作業はできる。もともと、食べ物を扱うところが事前にできる準備は、部屋の飾りつけやテーブルのセッティング、それから各々の担当の確認ぐらいだ。ゆっくりと時間をかけて部屋をそれらしく飾って、さまざまな変更点に対応してシフトを組みなおすことができればそれでいい。ただ、明日だけは家庭科室がとれているので、真希やさつきほどの腕は望まないが、他の係の生徒にも手際よくクレープを焼けるようになって欲しいとは思っている。
 小百合にとって意外だったのは達矢が真希に一通りの手順を習っただけできれいに、うすくクレープが焼けるようになったことだった。もちろん彼女たちはクラス委員で、万が一のときの穴埋めをしたり責任をとったりしなければならない、ありていにいえば何でも係だが、小百合はどうやっても客に出せるようなクレープを焼けるようにならなかったからだ。
 いざとなったら器用な理帆や創一にクレープ係に入ってもらおうと思っていただけに、達矢は小百合にとっては心強い――というか、自分がクレープ焼きについては役立たずである分までカバーしてくれるようなありがたい存在だった。
「間仕切り……足りるかな」
 改めて教室の長さを測りなおし、小百合は眉根を寄せて呟いた。練習はしたが、やはり皆クレープを焼く手つきはつたない。それを客に見られないためにも教室を半分に仕切ろうと思うのだが、申請した間仕切りの数で間に合うかどうか、急に自信がなくなってきた。
 こういった不手際は生徒会や文化祭の実行委員会にとっても日常茶飯事だから、もう一枚二枚くらい余計に取りたいと言っても、肝心の間仕切りさえ数が余っていれば嫌な顔はされないだろう。小百合は間仕切りのサイズを問い合わせるために教室を出た。
 欠伸がひとりでに顔を出し、少し足もとがふらついた。テストも終わったことだし、今日は早く寝ようと決心する。急を要する用件もないから、今日はあまり忙しくない。本当に忙しいのは、文化祭の前日――そして、あたりまえのことだが、当日だ。
 今まで二年間、小百合は文化祭へ積極的に参加したことがなかった。彼女はクラブに入っていなかったし、基本的に学校の一大イベントである文化祭にあまり興味がなかったから、バスケ部の試合や演劇部の公演を――中一や中二ではたいした見せ場がないから、本当に義理のようなもので――見るだけで、あとは理帆や聖に引き回されているだけだった。
 おそらく達矢も似たようなものだと小百合は考えている。そんな人間が組んでクラス委員をやることになり、クラスの誰よりも精力的に動き回っているのだから、人は変わるものだとつくづく思う。
 小百合も達矢もお互いがいなくて一人きりだったら、きっとこのように積極的にはならなかった。小百合は大滝達矢という少年を見たとたんに興味を覚えて、一年間少しでも密接な関係を築こうと委員に誘ったのだし、達矢も相方が小百合のような、役目には真摯な姿勢で取り組むがどこか抜けている人間でなかったらこんなに真剣にならなかったに違いない。委員になってしまった以上は小百合のフォローをせざるをえないから忙しくしていて、いつの間にかそれがあたりまえで、しかも苦痛を感じないものに変化していたのだ。
「やっぱり、無理させっちゃったのはさゆだよねー……」
 よく姉の茜に不気味だと言われる独り言を吐きながら、小百合は廊下を走っていった。皆教室にこもって作業をしているためか、不自然なほど廊下に人影がない。ぱたぱたと、軽い足音だけが響く。
 その単調な足音に、ふいに人の声が割り込んだ。聞き覚えのある、声変わりの終わった少年の声――創一だ。理帆は今日は練習が――体育館の争奪戦に破れたとかで――ないらしいが、それならば男子バスケは体育館が使えるはずだと思うのだが、どうしたのだろうか。
 大声で独り言をがなりたてていると言うのでもない限り、声が聞こえるのだから相手がいるに決まっている。その相手にも創一にも失礼だとは思ったが、小百合は創一の声が孕んだ緊張感がどうしても気になって、廊下の角でそっと立ち止まった。
「――だって。練習とか、しなくていいんですか」
 まず聞こえてきたのは、いくらか幼い声だった。聖や理帆が大人っぽい声をしているから、いっそうそのように聞こえるのかもしれないが――おそらく、中一か中二の少女の。
「どこも試合してるから、練習する場所がないんだよ。高校生にとられてばっかりで。公演なら最後まで見るのが普通だろ?」
「そうだけど――ううん、わかりました。ばかなこと言って、ごめんなさい」
 少女が――幸いにも――小百合がいるのとは反対の方向へ走って去った。その背中を見送って、創一がこちらを振り返る。ばつの悪さを感じながら、小百合は無意味に笑った。
「あの――ごめんね、桜井君」
「いや、聞かれるのが嫌だったら場所変えてたし。意味も、ほとんどわからなかったろ?」
「うん。でも、その……あの女の子、桜井君の彼女?」
 創一は複雑な苦笑を浮かべて頷いた。
「夏から、付き合ってる」
「やっぱり。……あのね、さゆ、知ってたの。さつきちゃんと真希ちゃんが、桜井君が女の子と一緒にいたって言ってて。――大滝君は知ってるの?」
「何も言ってないけど、知ってはいると思う。彼女と一緒にいるよりも、あいつとつるんでる時間のほうが長いから――メールが増えたのにも気付いてるし。でも、文化祭が限界だろうな」
「どうして?」
 遠慮なく聞いてから、しまったと思った。しかし創一は気分を悪くした様子もなく、
「彼女と俺は、合わないから。ありきたりだろ?」
「確かに理由としては平凡だけど……」
 口ごもった小百合を見おろして、創一は言った。
「宇野、俺のことどんな人間だと思う?」
「唐突だねえ」
 ここまでストレートに聞かれたのは初めてだ。
「けっこう、りっちゃんとかひーちゃんとか……大滝君にも似てるところがあるよね。もしかしたら、他の人から見るとさゆもそうなのかもしれないし――だからさゆたちはいつも一緒にいられるんだと思う」
 人恋しいときは思い切りくっついていて、独りでいたいときには干渉されない。そんな人間関係が小百合にとっては心地よかったし、おそらく他の四人にとってもそうだろう。
「そう――そうなんだよ。俺は本当は、興味がないことにはなるべく注意を向けたくないんだよ。達矢もそうだから、興味がないこととか人を無視してても薄情だなんて言われる心配がなくて――だから、あいつとの付き合いが続いてる」
「もしかして、今の女の子に興味が持てなかったの?」
「けっこうおもしろいし、かわいい子だったから――うまくいくと思ったんだよ。だけど、どうしてもだめだった。彼女も興味がないものにはちょっと冷淡なところがあるけど、彼女は俺に興味を持って、俺は彼女に興味が持てなかった。だからだんだんすれ違いはじめてる」
「それで――文化祭までが限界かあ」
 確かに、文化祭というのは一つの節目ではある。高二はクラブをやめて受験の準備に入るし、終わった後はなんとなく倦怠感が漂っているものだ。
「あの――さゆ、見ないほうがよかった?」
「――いや、別に」
 いまさらながらおそるおそる尋ねると、創一は首を横に振った。
「ことさら隠すことでもないし。吉野とか――河東とか、聞かれれば話すだろ?」
「聞かれなくても、話しちゃうかも」
 小さく笑いながら言うと、ため息とともに容認された。
 それはつまり、聖にこのことを話してもいいということだ。もしかしたらもう知っているのかもしれないが、今の場面は小百合だけが知っている最新情報だ。
「……話しちゃうからね」
 最後にそう呟いて、小百合は創一に手を振った。本来向かっていた方角に身を翻し、小走りにその場を離れる。
 軽い興奮が体を包んでいた。けれど、彼女はそれと同時に――何か得体の知れない、わずかな恐怖を感じてもいたのだ。


「何言ってるの?」
 それくらい知ってるに決まってるでしょ、と言った聖に、小百合はやっぱり、と肩を落とした。
「そっか……りっちゃんは知ってるのかな」
「知ってるんじゃない? 自主練でけっこうはちあわせするって言ってたし、どこかで見たかも」
「じゃあ、皆知ってたんだね」
「多分ね。――あ、やばい。さゆ、メールにして」
 あわただしく言って聖が電話を切った。手の中の赤い携帯電話を見つめて、小百合はメールを作成しはじめる。――言いたいことの半分も綴り終わらないうちに、聖からのメールが来た。
『桜井と彼女がこじれたの、多分あたしのせいだから』
「え? どうして?」
 思わず口に出してから、小百合は書きかけのメールを削除して疑問だけを送った。ほどなくして返事が来る。
『彼女、劇部の子であたしの後輩だもん。桜井先輩の側にいないでくださーい、とか牽制された』
『それで最近桜井君のこと避けてたの?』
『まあね。さよ先輩の妹だし、っていうかだからだけど、他の子にもその子がクラブやめようとしてるの引き止めて、って頼まれたからご機嫌取り』
 ご機嫌取り――とは、また激しいことを言う。ほんの少しとげとげしいと小百合は思った。けれど聖は、彼女の行為には腹を立てていても、その後輩自身のことはそんなに嫌いではないのかもしれない。以前の聖は、話に聞く限りまったく視界に入らない人間と自分のテリトリーに入れた人間への応対の差が激しかったが、最近ではそういうふうに一人一人の好ましい部分を見つけられるようになっている。
『完璧に無視することないと思うんだけどなー』
 最近の聖は、小百合から見てもそれとわかるほどあからさまに創一を避けていた。彼と会話をしないための動作そのものは非常にスムーズで、しかも一応は同じ輪の中にいるから、クラスの他の生徒には河東聖が桜井創一を避けているなどとはわからなかったに違いない。けれど、あれだけ近くにいればわかる。ことに、小百合と理帆は聖が彼に持っている感情を知っているのだから。
『彼女、不安なんだって。あたしといて桜井が目移りしないか心配してるみたい』
 文面からうかがえる聖の感情は乏しいものだった。怒っているのか困っているのか、それとも何とも思っていないのか――それがわからないことに、小百合は不安になる。
『でも、おかしいよ、桜井君の彼女はその子だし、いくらひーちゃんがきれいだからって』
『そう思う?』
 メールが、途切れた。どう返していいのかわからずに、小さな画面を見つめて小百合は嘆息する。すると、聖が忘れものを届けるようにして再びメールを送ってきた。
『桜井にもあたしにも、本当に失礼なこと言うなこいつ、って思ったよ。だけどいいの』
『何がいいの?』
『桜井と彼女が切れないように協力してやってもいいか、って思って。物理的に負担になることじゃないし』
 けれど――そうしたら、聖の気持ちはどうなるのだろう。小百合に彼への思いを知られたとき少し腹正しげに、しかし幸せそうにしていた美しい少女の。
 聖はもとからあまり周りの人間にかまわないタイプで、だからこそこのような短期間での心変わりはないと小百合は確信している。だとしたら、彼女は無理をしているのだ。
 メールではもどかしすぎる。そう思って、小百合は電話をかけた。何回かコール音を聞いて、深みのある涼しげな声が何?と言った瞬間にまくしたてる。
「どうしてそんなこと思うの? さゆ、わからないよ。ひーちゃんらしくない――ううん――こんなこと言うの失礼かもしれないけど、ほんとにいつものひーちゃんとは違う。それとも、ひーちゃんはこういう人になったの? これからずっと、こうなの?」
「まさか。何言ってるの」
 聖が可笑しげに笑った。
「でもね、もうないの」
 笑みが反響する空虚を持った声だった。
「疲れちゃった。もういいの。さゆはあたしがいつものあたしじゃないって言うけど、あたしはいつものあたしに戻るために彼女の要求に応えてるんだから心配しないで」
 聖が唐突に電話を切った。小百合はディスプレイを見つめて嘆息し、ころんとベッドに転がる。――心配しないで。
 そんなことできるわけがない――と、聖の性格を知悉した小百合はそう思った。



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